管理人K.i.oによる、アニメ「D・N・ANGEL」の感想文です。
| ■ 第26話「永遠のダーク」 |
| Date: 2003-09-25 (Thu) |
前回、いいえ、これまでの25本のシリーズで築き上げてきた舞台(ステージ)で、それぞれが真っ直ぐな気持ちで
それぞれの戦いを…生きている証を見せてくれました!
大助が、ダークが、怜が、クラッドが、丹羽家のみんなが、
日渡警視長が、原田姉妹が…そしてみおが。
大ちゃんと梨紅ちゃん
二人の思い出の詰まった展望台で
イブに会おう、と大切な約束を。
光を浴びる大ちゃんがキレイです。
そしてついに梨紅ちゃんを抱えたままに変身する大ちゃん。
でも梨紅ちゃんは…やっぱり心のどこかで
正体には気付いていたみたい。
驚くのではなく、少し悲しいような微妙な表情でした。
1話で初めて変身した時と同じBGMが流れていたのが印象的でした。
ダークと梨紗
おばあちゃんを愛してくれてありがとう。
打算抜きで、素直に伝えられた彼女の姿が本当に素敵でした。
そんな梨紗にダークは…。
大ちゃんと怜さま
ダークとクラッドの中で、「丹羽」だとか「氷狩」だとかを超えて
真っ直ぐ中学生同士、対等の距離で向き合いました!
もしかしたらこうやってぶつかるのは初めてかもしれませんね。
怜さまは最近、前向きに行動していたように見えていたけど
それも結局は「氷狩」という名前に縛られていたのかもしれませんね。
怜さまがいてくれてよかった
と想ってくれる誰かにめぐり合うために。
いなくなった人のためではなく、過去の名前でもなく。
大ちゃんが怜さまに伝えた言葉が胸に響きました。
これからいくらでも広げることができる世界
を、明日を信じているんですね。
フリーデルトとのことがあったからかも、というのは深読みしすぎでしょうか…。
警視長パパと…みお
すっかり氷狩の魔力に魅入られて黒翼の封印を解こうとするパパ。
欲望をさらけ出した姿は、これも生きている証、なのかもしれません。
でもきっと正しい方向ではない…。
彼を救うため原田姉妹の力を借り、再び現れたみお。
20話のエンディングがちょっと理解できていなかったのですが
実はペンダントに宿っていたのですね!
白い衣装は聖なる乙女のごとく…?
梨紅ちゃんに
大助と幸せになりやがれ!
と最後だけ、ブロークン日本語を聞かせてくれた姿に泣きそうになりました。あえて大ちゃんに会うことはなく消えていったのも切ないですね(涙)。
ダークとクラッド
1話の冒頭のシーン、OP映像など作品全体でカギ
となる映像をちりばめつつ最後の戦いです!
しかし1話冒頭に続きがあったとは!ドンデン返しにはビックリしました。
「ダーク!」と叫びつつ腹では企むクラッド…
いやらしいですねえ(笑)。
それでも怜さま、警視長パパの助け(?)で
封印するダーク!
ダークと大ちゃん
「お前の中に俺はいる」「ダークの中に僕はいる」
ふたりの絆を感じる言葉でした。
やさしく見送る大ちゃんと涙をこぼしたダークとの対比が
印象的でした。
そして封印前に一瞬見えたダークの腕には梨紗のリボンが…。
いい女になったな、とからかい半分で言っていたけど
もしかしてダークは本当は梨紗を…?
細かい描写にスタッフの方の心配りを感じました!
大ちゃんと梨紅ちゃんと怜さまと梨紗
怜さまにコートをかけて身軽になった大ちゃん。
体の、そして心に痛みに耐えた
つらい戦いの終わりを示しているようです。
倒れそうになりながら、大丈夫だ、と無理なく告げる怜さまが
細かいけど良かったです!
そして…約束を果たしてイブの朝、再会する大ちゃんと梨紅ちゃん!
「見つけたよ」という言葉がいいですね!
怜さまと梨紗はなんだかいいムード…
ダークを追いかけてきた同士、惹かれあうところがあるのかな!?
これからが気になるふたりです。
そして最後、大ちゃんと梨紅ちゃんのくちづけがとっても綺麗!
梨紅ちゃんの目の表情、
ちょっとためらう仕草がもう…☆(最後もそこかい)
ふたりを見送るかのように消えた羽根。
ダークは消えてしまいました。
でも大ちゃんは14歳のひと時、ダークと
いっしょにいたことはずっと忘れないのでしょうね。
これから先、つらいことがあってうつむいてしまっても
ダークを思い出して、まっすぐ前を見つめることができるはず。
冒頭の、OP映像のように。
ラストで流れた宮本くんの
「道標」の歌詞がとても良かったです。
FINAL STAGEは
前回から合わせて1本、もっと言えば26本合わせて1本の作品、
13時間の長い映画と見ると良いかもしれません。
細かいところが意外なところでつながっていたりしたので…。
時間のある方は、もう1回最初から見直すことを
オススメしちゃいます☆
半年間、シリーズを「感想を書く」というカタチで
追いかけることができて本当に楽しかったです。
監督を始め脚本、作画、音楽、背景、彩色、声優のみなさま
そして杉崎先生。他にも書ききれないほど多くの
アニメ「D・N・ANGEL」に関わった方々へ。
お疲れ様でした!
| ■ 第25話「黒翼」 |
| Date: 2003-09-21 (Sun) |
アニメ「D・N・ANGEL」を最初に見たとき、何より
印象的だったのが東野町の景観の美しさでした。
その町がいま危機を迎えようとしている…。
穏やかだった街並みに
避難する人々が行き交う光景は、言葉で説明するよりも
事態の大変さが伝わってくるようでした。
非常にていねいに描かれた町の人々、登場人物たちの
表情の美しさ…眺めているだけで気分が高揚してきます!
ここ数回で急に脚光を浴びてきた「氷狩」の名前。
その真実も、ついに語られました。
そしてダークとクラッド、「黒翼」のことも…。
OPで毎回見ていたあの建物の地下に眠っていたとは…。
1話も同じ風景が映っていたはずなのにずっと見落としていました!
警視長パパとクラッドがいつの間にか手を組んでいたのもビックリです!ゼッタイ自分のことを「しもべ」とは思っていないであろうクラッドの表情が素敵(笑)。今回はクラッドが凄絶なまでの美しさでしたね!
シリーズをずっと追いつづけてきたK.i.oとしては
州崎由希さんのクローズUPに拍手しちゃいました!
第3話で「文化改革」のことを調べ始めた結果が
こういうカタチで再び描かれるとは思ってもいませんでした。
第1話に引き続き、相変わらずハンカチを干す姿…
これもまた、シリーズものの醍醐味!?(笑)
リポーターの仕事でよく使うのでせうか…
今度は噴水に落とさないように気をつけてくださいね(笑)。
これまでの物語で、じいちゃんはお歳を召している割には
活躍が非常に丹念に描かれてきました。
今回州崎さんのいるTV局や警察で
影ながら、そしてじいちゃんならではの
社会的な方法で大ちゃんのフォローに奔走している姿を
観て、あれは無駄な描写じゃなかったんだなあと思いました。
きっと描かれていないシーンでも様々なところにコネクションを
広げていたのでしょうね。
じいちゃんを始め、まさかの蒔枝のおばさまなど
40年前の事件をくぐり抜けてきたお歳を召した方々の
描写が良かったです。倉持長官とじいちゃんの昔あったであろう
ドラマも見てみたいです☆
小助さんも影で大ちゃんを支えつづけていたことが発覚。
息子の痛みをその身で受けつづけていたのですね。そんなことは
全く感じさせなかった振る舞いには尊敬の念をおぼえます。
何てカッコいいパパなんでしょう〜〜♪
細かいところですが
眠っている部屋の、薄暗さ、空気感がとても
リアルで良かったです!
アイスアンドスノウ編でのつらい体験をそのまま終わらせないで
自分にできることを探していた大ちゃん。
近くから遠くから…大ちゃんビジョンの
梨紅ちゃんが何てかわいいの〜〜〜…コホン。
小助さんの、丹羽家のみんなの想いを受け、黒翼の元へ向かう決意をしました。
その体に痛みを受けることも恐れない…。
ひとまわり以上もサイズの大きいダークの衣装もとても似合っていました!カッコいい♪(ラジオネーム:白雪姫さん風←!?)
1話で初めて変身したとき
「やるよ僕!やるしかないなら!」
と、どこか後ろ向きなことを言っていた頃から大きく成長しましたね!
まっすぐ前を見据えて自転車で走り出す大ちゃん…
クラッドに取り込まれてしまった怜さまはどうなってしまうのか。
前回ラストからほとんどの登場人物が登場する中で
冒頭、怜さまがその存在を気にしていた「あのひと」はどうなったのか…。
いよいよ次回が最終回です!
| ■ 第24話「心に雪が降る」 |
| Date: 2003-09-12 (Fri) |
エリオットを待ち続けたフリーデルト。
やっと出会えたけれど、それは同時に「時の秒針」そして
フリーデルトの滅びの時でもあり…。
その結末は、童話のように誰が見ても幸せなもの、
とは言いがたいものでした。
安らかなフリーデルトの微笑みは、却ってツライものがありました…。
少しの間だけど、いっしょに待っていた大ちゃんには
あの結末はツラかったでしょう(涙)。
フリーデルトさんの無邪気な笑顔を大ちゃんといっしょに
ながめていたK.i.oも苦しい気持ちです…。
それでも梨紅ちゃんに顔は見せずに男泣きする姿にはキュンときちゃいました。うぅ、強くなったのね!
今回は、冒頭のダーク対クラッドの戦いから引き込まれっぱなしでした!とにかくカッコいい!
こういうDNを見たかったんです〜。
でもそんなにしょっちゅう激突していたら
怜さまがボロボロになっちゃうので、やっぱりこのぐらいの頻度が
よいのでしょう(笑)。
クラッドが残酷で…まさに「天使の顔して悪魔」ですね!
時の楔でグリグリして、ダーク痛そうです!
魔力で梨紗ちゃんを遠隔コントロールと、悪の華満開です!←!?
ダークのことを
「もうひとりの私」と表現していたことも要チェックです!
そんなクラッドに立ち向かう梨紅ちゃんも凛々しいですね☆
低空飛行で梨紅ちゃんを助けるダークもまた
カッコよくて…。
前半12分はドキドキしっぱなしでした。
大ちゃんを救うために「氷狩」としての技術を使った怜さま。
まったく迷いのない行動がこれまた凛々しいです。
大ちゃんと怜さまが「似ているのかもな」
というダークに、不敵な笑みで答えるあたり
もう…☆
しかし、絵を描く手が早かったですね〜(笑)
「氷狩」の手で決着を導く姿も大人びていました!
14歳という彼の本来の年齢を考えると、あまりにも
大人びていていて、ちょっぴり寂しいものも感じますが…。
長かったアイスアンドスノウ編も終了。
カッコよくて美しくて…今回はかなり良い回でした。
「信じればそこに永遠はある」
というダークの言葉が印象的でした。
EDに流れた「Caged Bird」
の一生懸命な歌い方が良かったです。
これまでの登場人物が総ざらいで登場して、「最終回!?」
と勘ぐっちゃいましたよ(笑)。また綾香さんに会えるとは
思ってもみなかったです。
しかし冴原よ、その姿で映っちゃってよいのか(笑)?
そして警視長パパが見つめるは…「黒翼」。
波乱の予感です!
東野町はどうなってしまうのか!?
次回予告での、のどかな風景が
逆に壮絶な展開を予想させます。残すところ
あと2話…見逃せません!
| ■ 第23話「時の秒針」 |
| Date: 2003-09-04 (Thu) |
アイスアンドスノウの真実、そしてこれまで度々語られてきた謎の名前「氷狩」。二本柱で見応えバッチリでした!
丹羽家、原田姉妹、怜さま、大助と視点も目まぐるしく変わって
贅沢でした!!
…でも整理するために、もう一回くらい観ておきたいかも(笑)。
アイスアンドスノウの残酷な、真実の物語。
想いの力とは素敵なものだけど、一歩方向を間違えてしまったら
恐ろしいことになってしまう…
もしかしたらDNのテーマのひとつなのかもしれませんね。
今でも強い想いで最愛のエリオットを待ちつづけるフリーデルト。
大ちゃんの絵が与えた時間も、もうそろそろ尽きようとしている…。
待て!次回、ですね。フリーデルトの記憶の世界は童話そのものという感じで
非現実的なまでに美しかったです。
「アイスアンドダーク」の物語の画面効果がおもしろかったです。
幼い頃の記憶は、昔の映画のように美しく。
粗い粒子が、記憶のあやふやさを表現しているようで良かったです。
カイルの心が黒くなっていくシーンは、ひとつの画面で少しづつ動いていく心理
の表現が見事でした!
原田姉妹の思わぬ活躍にもビックリしました。
何よりも「丹羽くんとダークさんは同じ瞳の輝きを持っている」
という梨紗の真実をついた言葉。
梨紅ちゃんも抹消したがっていたダークのキスと、その後の幻?を思い出して
一気に佳境の気配です!
正体がばれてしまうのでしょうか!?こちらも待て!、次回です!
今回は「氷狩家」がキーワードでしたね。
魔力の宿る美術品を作るといわれた一族。
でも怜さまは自らの運命と戦う、鎖を断ち切ろうと戦い始めました!
彼にとって、大ちゃんの存在は大きいようですね。
高笑いなぞしているクラッドに負けないようにがんばれ!
でもラストの半クラッド化した姿にはちょっぴりトキメいて
しまったり(笑)。怜さま、すいません…。
警視長パパの語っていた美術品…OPに、第1話に登場していた
謎の美術品の正体も大いに気になります。
今回、ちょっと一箇所「アレ?」というシーンがあったのが気になりました。
もしや彩色ミス?
あと最後にひとつツッコミで締めさせていただきます。
失礼しました〜(汗)。
| ■ 第22話「アイスアンドスノウ」 |
| Date: 2003-08-30 (Sat) |
時の秒針に導かれて入り込んだ、絵の世界。雪原の白さが、視聴後もしばらく頭の中に残りました。
捕らわれの大ちゃんを救いにやってきたダーク、梨紗、梨紅。
でもどうやら善悪という見方では収まらない事情が
ありそうな気配です。
物語や、人の想いなど、いろいろ入り組んでいそうなので
難しいことは小助さん達におまかせすることにしました(笑)。
今回は、ストーリーの流れとは少しズレたところですが
梨紗の描写が良かったです。
ダークに怪我の手当てをする…見返りを期待するのではなくダークの
為に…。あえてつっぱる姿がかわいいですね。
嬉し涙を流す姿がまた…「梨紅ちゃん派」のK.i.oも危うく
トキメいてしまいそうでした(笑)。
囚われの中、まっすぐな瞳でダークのために
ダークを待ちつづける決意を話すシーンも良かったです。
成長していますね〜。
すっかり落ち着いた梨紗とは対照的に、
久々に元気な様子の梨紅ちゃんも
やっぱりかわいかったですが☆(結局ソコか)
今回もうひとつのポイントとして
大ちゃんとダークが向かい合って話す、いっしょに戦う
というシチュエーションが美味しかったですね。
現実世界では二人が顔を寄せ合って話すことはないですから。
「ウィズが変身すれば」とか野暮なツッコミはしないでおきましょう(笑)。
ダークといえばもうひとつ、自分のことを
「誰かの想いの中にいる存在」と語ったことが気にかかりました。
梨華との恋の結末や、DNそのものの大きな謎にも絡んでいそうな
発言です。忘れないようにメモしておきましょう(笑)。
時の秒針(フリーデルト?)の言葉を、願いを思い出し
絵の世界に残ることにした大ちゃん。
「操られていた」ともとれる今回の状況。
意識が戻った時点で現実世界に戻っていっても
良さそうなところですが
時の秒針の瞳に、何かを感じたようです。
大ちゃんが梨紅ちゃんに、待っていて欲しいと願い
ダークが大ちゃんに必ず戻ってくると言う…
ふたつの絆がとても素敵でした。
そして「想いが届くことを信じる」ことを歌っている
「ふたつの願い」が挿入歌として流れる辺り、心ニクイですね!
うっかり「大助×梨紅×ダークの新たな三角関係が!?」
とか期待してしまった自分が恥ずかしいデス(笑)。
これまで周りに翻弄されがちだった彼が
ダークも家族も梨紅もいない世界で
どう行動してゆくのか、次回がとても興味深いです!
って、ラストで再び意識が遠のいているんですけど…(汗)。
| ■ 第21話「凍てついた呼び声」 |
| Date: 2003-08-21 (Thu) |
学校での演劇と、大ちゃんの絵と「時の秒針」と…。
一見関係なさそうな事柄が少しづつ、つながりを見せてきました。
前回のラストで、みおは消えてしまったようです。
みんなには転校したということで落ち着いたよう。梨紅ちゃんの
記憶の片隅に、最後の叫びがかすかに残っていたのが救いでしょうか。
どうか忘れないであげてね。
無造作にゴミ箱に捨てられたドールが悲しい…。
許すまじ、警視長パパ!!
でも大ちゃんの隠し撮り写真がやけにかわいいショット
だったので、ちょっとK.i.o内でのパパの株が上がりました(て、オイ)。あの写真はパパの趣味なのか!?謎は深まります!(笑)
今回の注目は怜さま。
いつの間にか、大ちゃんの身を案じるほどになっています。
お見舞いの場では梨紅ちゃんにあらぬ疑惑を抱かせていたみたいですね(笑)。梨紅ちゃんったら、何も顔を赤らめんでも!!
この辺りの一連のシーンでは小助さんがいい味出していましたね!
笑子さんをなだめて、怜さまを家にあげたり
怜さまと重要な真実を、庭作業をしながら話したり。
オトナです!
話は戻って怜さま。
真夜中、びしょぬれになりながらも大ちゃんの元へと向かう姿
はもう、「愛」を感じます!
謎の場所(遺跡?)に導かれた大ちゃん。
美術品「時の秒針」から現れた謎の少女。
時間を頂戴、と魅惑的な声(by中嶋ミチヨさん)で
大ちゃんに迫ります。大ちゃんはダークと分離してしまって、別の世界に取り込まれてしまいました!
これは一大事ですよ!
そして鍵を握る大ちゃんの絵を巡って、原田姉妹ともども
「どこか」へ消えてしまったダーク。
いったいどんな冒険が待っているのか…。さらにファンタジックな
展開に期待大、です♪
さて19話で、何かを思った梨紗はとても大人になっていました。
「大切な人のために何かしたい」という気持ち。
「お姫さま」として、男の子に守ってもらうことが当然の
ようにふるまっていたかつての姿からは想像がつきません。
ダークに再会したときも、黄色い声をあげるのではなく
梨紅のため、強い言葉で対峙していました。
彼女とダークの新しい関係はまた次回、ですね。
ちょっとツッコミ
ロマンチックな男性といったらダークよね〜
…でダークの扮装ですか…う〜む、何だかです(苦笑)。
村娘1姿の冴原の緑のブラウスが
まぶしかったです(笑)。どんな劇に
なるのやら…楽しみにしています☆
| ■ 第20話「逢いたくて」 |
| Date: 2003-08-15 (Fri) |
逢いたくて…みおが大ちゃんに。
大ちゃんが梨紅ちゃんに。
小さな三角関係は静かに幕を下ろしたみたい。
前回タイトルのみ登場の「アイスアンドスノウ」の物語が語られました。
K.i.oも大ちゃんといっしょに勉強させていただきました(笑)。長丁場なセリフでしたが、小助さんのシヴイ声が心地良かったです〜。音楽もセンチメンタルな物語に合った、ステキな曲でした☆
「綺麗すぎる」というダークの言葉が気になるところです。
今回は結構不穏な空気が漂っていました。
調子のおかしいトワちゃん、ウィズ…普段から愉快なひとたちの
ような気もしますが(笑)。
警視長パパは眼鏡が光っちゃって、一歩先行く大人の怪しさです。
そして、みお…。
ずっと沈痛な表情のままでした。
前回までは警視長パパとの面会の後でも
大ちゃんたちの前では明るく振舞っていたというのに。
電話口では一瞬、誰だか分からないくらい追い詰められた声を
出していて…。
人間になりたい気持ちと、大ちゃんを好きな想いの間で
ずっと悩んでいるようでした。
最後は自分のことよりも、大ちゃんを救うことを
選んで駆け出したのに
…警視長パパ許すまじ、です!「…ふっ」
じゃないです〜(怒)。
顔の見えない電話口でだけ、元気な声
というのが、とても悲しかったです。
「儀式」の結果は、みおが聞かされていたものとは
違うもののようです。
いったい何が起こったのか…次回以降が気になります。
さてとても悲しいみおの物語とは別の注目点としては
今回は大ちゃんのかわいらしさがピカイチでした☆
のっけから怜さまとバラ吹雪の中見つめ合っちゃって!!
K.i.o的には十分以上にかわいい表情に見えましたが
…天才演出家は厳しいなあ(笑)。
冴原のボケ(台本の進行)を、「そうなんだ」と納得して
軽く流してしまう姿もかわいらしいですよね。
フリーデルトの扮装もものすっごく似合うし(笑)。
梨紅に電話をかけようとするシーンでは
まるで恋する乙女のよう(笑)。
「今のはノーカウント」
とか少女まんがらしいセリフですよね☆
でも自転車で駆け出しちゃうあたりは男の子です〜
家政婦トワちゃんや野次馬笑子ママに何と
言って出てきたのでしょう。想像すると愉快です(笑)。
思いっきり煩悩感想になっちまいました(汗)。
でも魔法の力が物語に及ぼす影響が大きくなってきた
のは、注目です。次回はさらに大変な事態が起こりそうですね。
許すまじ!警…(略)。
| ■ 第19話「すてきなヒロイン」 |
| Date: 2003-08-14 (Thu) |
夏休みも終わり。「激動の2学期だ!」の宣言通り、
みんなが新しい方向へ歩き始めたお話でした。
大ちゃんと梨紅ちゃんのデートが微笑ましかったです☆
東野町は風景がとてもステキな街なので、一緒に絵を描きに行くのも楽しそう♪
大ちゃんは、梨紅ちゃんといる時がいちばん落ち着いて見えます。
普段ダークと話している時の
ツッコミ入れられまくりの印象が強いので、新鮮な魅力です(笑)。
梨紅ちゃんもとても女の子っぽくてメチャかわいいです〜。
とっても相性がよさそうな二人ですよね!
家政婦トワちゃんの、
ツッコミを入れたくなる気持ちがよく分かります(笑)。
今回は梨紗の気持ちが注目!でした。
誰かに好きなひと(ダーク)の面影を見てはいけないこと
を語った後
梨華のダークへの手紙を発見して、その想いの強さを知った梨紗。
「負けた…勝てっこないや」
それでも、何かを決意した眼差し。
大ちゃんにダークの面影を見つけようとしていた梨紗。
そして
梨紗に梨華の面影を見ていたダーク。
実は二人とも同じことをしているんですよね。
結果、相手から離れることを選んだダークですが梨紗は違う答えを
出したようです。
「梨華に似ているから」振り向いてくれたダークを
これまで以上の強さで追いかけていくのかも…
梨華の耐え忍ぶような愛情には「勝てっこない」から
彼女とは違う、梨紗にしかできない愛し方で…
とか勝手に想像したり。
何にせよ、元気が戻ってきたようで良かったです。
怜さまも
怪しい警視長パパとは違う方向へ行く、
新しい決意をしたように見えました。不敵な笑みがステキ(笑)。
みおが提案したという劇にもなにやら裏がありそうですね!
小助さんも前回に引き続き不穏な動きを感じているようです。
ボディチェックは小助さんの方が怪しい感じでしたが(笑)。
大ちゃんが何かに導かれるように描いた雪の絵のことや、
じいちゃんの発言など
緊張感が高まっていますね!
じいちゃんのお体の具合にも緊張です(笑)!
今回は夜の街でのみおが印象的でした。
学校での姿とはまるで違う、深刻な表情。
幻想的な色彩は
まるで燃え尽きる前のろうそくのように見えました。
街のCGもおもしろい質感でした。
最後に細かいツッコミ。
エリオット役は怜さまの圧倒的な得票数で決まったとのことですが
その下には「冴原」が「一票」。
もしかして…っていうかゼッタイ「本人」が入れてますよね(笑)。
そのシーンでの梨紅ちゃんの「ゴメン。私も入れちゃった☆」
という表情がメチャかわいらしかったです(結局ここか…)!
| ■ 第18話「星降る夜の二人」 |
| Date: 2003-08-07 (Thu) |
「梨紅さん」
「…はい」
ついに自分の気持ちに気付いた大ちゃん。
「原田さん」じゃない、名前を呼んでもらえた梨紅ちゃん。
ふたりとも本当に良かったね、と言いたいです〜。
前回から少しづつ積み上げてきた想いが
波音の中で静かに語られるシーンはすごく良かったです。
大ちゃんと梨紅ちゃん、ふたりとも同じことを思っているなんて
とてもステキなことですよね。
前半の崖のシーンもじっくりとした芝居が魅力的でした。
「胸がドキドキしているの…伝わっちゃうじゃん!」
なんて、かわいらしすぎです〜〜(梨紅ちゃんらぶ語り)☆
そんなふたりの間にいる梨紗。
やけっぱちで、大ちゃんの中に無理やりダークを見ようと
したり…。
でも結構あっさりダークの代わりにはならないことを悟ったり。
意外と冷静な娘なのかもしれませんね。
今回は「この子、女の子にはイヤがられそうだな〜」
ということをやけに感じました(笑)。
これから成長していきそうな予感。
もうひとり気になるのはみお。
以前から連絡をとっていたのは、日渡警視長だったのですね。
彼女は人間ではない、かりそめの命の持ち主…。
初登場時から使おうとしていたアクセサリーに
命を奪う魔力が込められていたとは…。
でも以前と違って、使うことにためらいが生まれているみたい。
大ちゃんサイドで見たら安心なのですが、
みおにとっては苦しいこと、なんですよね。
梨紅ちゃんの手に渡ってしまったアクセサリーのことと
合わせて気になるところです。
今回は細かい芝居が丁寧で良かったです。
崖のシーンでの表情。もの想いにふけっていた梨紗がゆっくりと
立ち上がるシーン。
キスの後で、ふっと流星群に気付くシーン…などなど。
DNはキャラの演技が、細かい部分まで作りこまれていて良いですね!
| ■ 第17話「ダークのいない夏」 |
| Date: 2003-08-07 (Thu) |
夏休み、臨海学校、南の島、そして騒がしいダークも沈黙している
…何かトキメキな事件が起こらない方がどうかしている!そんなシチュエーション。
怜さまと大助との妖しい関係疑惑など、期待を裏切らない展開です!
(そんなところを期待しているのか!?)
ウミウシや星空で盛り上がる…
感性がとても似ている大ちゃんと梨紅ちゃん。
これこそ期待を裏切らない、急接近な予感です。
でもウミウシを愛でるのはやっぱりちょっとヘンです(笑)。
部屋での梨紗と梨紅のやりとりがとても少女まんがっぽくて
気に入りました。
梨紗の顔がドライヤーで見えないところが何とも気になります。
そして鏡の中に自分の涙を発見してしまう梨紅ちゃん…
切ないなあ。
星空にも似た、幻想的なクローワームのシーンは
とても良かったです。
まさにふたりだけの思い出という感じで…。
さて、今回病院で体を調べられることを極度に嫌がったみお。
彼女はやはり普通の体ではなさそう…。
怜さまの警告の言葉もあわせて気になるところですね。
今回は珍しく前後編のようですね。
シリーズを通して重要なお話になりそうな予感。
次回を楽しみにしつつ…。